スタッフの想い
スタッフの想い
- さわやか行橋館
- 平成18年3月入社
- 施設長
- 鹿田裕一(26歳)
ウチヤマグループに入社して5年目になります。
若輩者の私が現在「さわやか行橋館」の施設長として働かせていただいているのも、「さわやかアカデミー」という社内研修が充実していること、上司や同僚が優しく力強く支えてくれたこと、グループ内の異動を経験出来たこと、全てのおかげです。特に、筑豊エリアのサブマネジャーとしてエリアマネジャーの下、エリア全体の把握や職員指導等行わせていただく中で、自分に足りないものや弱い部分が見え、自らを変えるために必死になって学んだ1年間があったからこそ今の私があります。これから益々全国展開を図っていく中で、ウチヤマグループは「やる気」があり「努力」を惜しまない優秀な“人財”を求めています。
会社から必要とされ、信頼される“人財”になれるように、一緒に頑張りましょう!!
- さわやか立花館
- 平成17年9月入社
- 介護主任
- 幸田歩美(40歳)
入社して4年が過ぎました。
さわやか立花館のオープニングスタッフとして事前準備や入居者様の受け入れ等、何も無い施設を一つ一つ作り上げて行く経験をさせて頂き、今私は、副主任の仕事を任されております。介護経験は多少ありましたが、このような責任のあるポジションの仕事は初めてでした。最初は不安も多かったのですが、現場の仲間やさわやか倶楽部の多くの仲間、そして、立花館の入居者様に支えられて、日々頑張っております。さわやか倶楽部では勉強会や研修制度が充実しているので、もっと勉強が必要な方、介護経験の少ない方をサポートしてくれます。
また、さわやか倶楽部は「やる気」を全力でサポートしてくれる会社、「やる気」をちゃんと評価してくれる会社です。今後、全国展開して行くさわやか倶楽部で私たちと一緒にすばらしい施設を作っていきましょう。
目指すはオペレーション日本一、接遇でNO.1になることです。
幹部社員へのサクセスストーリー
- さわやか枚方館
- 平成18年入社
- 施設長
- 徳田 章光(27歳)
- 私のサクセス年表
- 平岡介護福祉専門学校卒
- 2006年3月(23才)
- さわやかこすもす館
- リーダー
- 2006年9月(22才)
- さわやかいずみ館
- 副施設長
- 2006年11月(22才)
- さわやか桜館
- 主任兼東北エリアサブマネージャー
- 2007年9月(23才)
- さわやか枚方館
- 副施設長
- 2010年8月(26才)
- さわやか枚方館
- 施設長
- 2011年8月(27才)
-
仕事に対する思い
入居者様が笑顔を見せてくれた瞬間です。自分たちがアクションを起こしたことに対して、笑いと感動が返ってくる、自分たちがやっていること、やってきたことは間違っていなかったのだと実感します。
次はこうやろう、こんなことをやってみようという意欲がどんどん湧いてきます。
自己PR
常に向上心・プラス思考がモットーです。笑顔は皆を幸せにします。笑顔は幸福を連れて来ます。辛い時こそ笑って乗り越えることが出来る、そんな人であり続けたいと思います。
さわやか倶楽部へ入社して良かったと思う事
自分の出来ないこと、分野に積極的にチャレンジしていきたいです。23歳という年齢にも関わらず、いずみ館では、副施設長という役職に任命していただきました。頑張れば必ず評価してくれる会社です。ですが、自分自身まだまだ理解出来ていないところがあります。言い訳はしたくありません。自ら動き、行動で示していきます。
志ある者~Person of vision~
- こういう話があります。
同期で入社した2人の社員。一人は社長になっている。もう一人は今日も額に汗し、黙々と働いている。
- なぜこのような差がつくのであろうか?ある日社長が現場視察へ出かけた時の話です。
- 一人の現場社員が近づいて来ました。
20年前一緒に入社した友人である。その友人が話しかけてきた。
- 「君は随分出世したね。20年前はお互い5,000円の日給を貰う為に働いていたのにね。」
- 社長は答えた。
「そうだったのか。君は5,000円貰う為に働いていたのか。」
「私は20年前も今もお客様に満足してしてもらう為に働いているんだ。」
- いかがですか。
5,000円を貰う為に働いていた友人は「貰う」という意識で働いている。
社長は世の中の人の為に「与えよう」と思って働いてきた。志の違いで結果は大きく変わるのです。
さわやか倶楽部に入社したきっかけ
八幡・宗像エリアマネージャーを任されている兄、徳田清輝の存在が大きかったと思います。
以前は全く異なる業種の仕事に携わっていたのですが、兄が福祉の仕事に一所懸命に、がむしゃらに頑張っている姿を見て自分もやってみたいと思い、福祉の専門学校に進みました。
そして、迷うことなく兄のいるさわやか倶楽部に入社することを決意しました。